我々の沿革はカトリック教徒であるハプスブルク家がイエズス会・イエズス修道会との協力でハプスブルク帝国内の改革アイデアの広がりを停止しようとした１７世紀の前半から始まります。そのために、枢機卿及びエステルゴム大司教であったペトルス・パズマヌスが１６２６年９月１１日にコレギウム・ポソニエンセ（Collegium Posoniense）を創建し、そして王フェルディナンド2世とイエズス会の大総長ムツィオ・ヴィテレスキ（Mutio Vitelleschi）がその創建を承認しました。
授業は４６人の生徒（男性だけ）と３人の先生で１６２７年１１月５日にカピツルスカー通り（Kapitulská ulica）にあるビルで始まりました。
学校存在のほぼ４世紀の歴史の間に、ガムチャは様々な変化（国の学校方針と国家イデオロギー、管理者、校舎、教育言語、学校の専攻）を経験しました。しかし、その間にブラチスラバ地域範囲内の教育の主な柱であって、そして現在でもその柱の一本です。
現在でも様々なイデオロギーなしで学校歴史を紹介できるように１６２６年と現在の間の歴史を処理します。
我々の重要な・成功した・注目すべき卒業生：
Philipp Lenard (1862 – 1947) － 物理学者とノベル賞受賞者
Béla Bartók (1881 – 1945) － 作曲家とピアニスト
Gustáv Husák (1913 – 1991) － 旧チェコスロバキア大統領
Ján T.Vilček (1933生れ) － バイオ医者、大学教授、発明者と慈善家
Milan Lasica (1940生れ) － 脚本家、ディレクター、俳優と歌手
Lucia Žitňanská (1964生れ) － 法務大臣と弁護士
Daniel Lipšic (1973生れ) － 前副首相、前法務大臣と前内務大臣、弁護士
